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東出祐一郎, 品川宏樹(GAINAX) / ガガガ文庫 (10件のレビュー)
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アカセン
ヒロイン不在でトーンダウン。まぁストーリー半ばの一冊はこんなもんか。そろそろ展開もマンネリ化してきたことだし、続刊にはでかい一発を期待したい。
投稿日:2018.10.20
霧崎寧々
今までで一番ヒャッハーな話だった。 ブルク・クヴァルは脱出ゲームみたいだと思った。 アストライアとイヌガミ、女の子が登場。 これからどんな感じに話に絡んでくるのか楽しみ。
投稿日:2016.04.04
blandsnow
このレビューはネタバレを含みます
面白い。 やっぱりライバルというか同等の敵出現。 さらに6人だっけ。リストに載ってないのがいるらしい。 探さないと。 CIAは仕事じゃなくてお手伝いだったのね@@; 長期休みって自由すぎる~~。 たまにはサクッっと終わってすっきりするのを読みたい。
投稿日:2012.09.03
sanada3
ケモノガリは1巻が完璧な出来なんで、そこから先はこの世界を好きになった(と言えば語弊が生じるので、もっと浸りたくなった)人たちに対するボーナスステージな面もあるわけですが、どんどんストーリーが展開して…広がっていくのが嬉しい。もっと読まれて欲しいシリーズ。続きを読む
投稿日:2011.09.14
night-e-gets
主人公にライバル登場。死の罠を超えた先――冥き古城の一室で、暇潰しに動物虐殺をしながら君を待つ。 今回も存分に厨二成分を補給させてもらいました。才能と能力のぶつけあいに、熱くならない奴はいないっ…。 続きがとても気になります。続きを読む
投稿日:2011.06.21
potman
人狩りクラブに狩られかけて逆に狩るようになった殺人の天才がとにかく戦う話。3冊目。 3冊目はシリーズ化に向けての引きが強い。 1冊目は完結のつもりで書いていて、2冊目はそのままもう1冊。3冊目である程度長期のシリーズを見込んだ感じ。 シャーリーは2巻から出ているが、緩やかなつながりだが、味方にも絆を感じるのが出てきて、敵にも同世代の天才君とか、仲間の宿命の相手とかが出て、何巻かかけて追っていくのであろう展開。 これはまあ、その何巻かかけて面白くなるための布石であろうけれども、それを後回しにすることで、1、2巻程の力はない。ギミックは某ブラックジャックを思い出すが、それはどうか?であるし。 まあまず、これが助走であるのなら、次巻以降に期待しよう。
投稿日:2011.04.10
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