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童門冬二 / 東京書籍 (1件のレビュー)
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7591
幕末ものとして読みやすさは、さすが童門さんである。奥州へいった世良修造が、長州藩でも、萩方面の人では、なかったとは、知らなかった。ここにも奥州列藩同盟の不幸がある。それと、岩倉具視は、おもしろそうな人…物だ。再認識。続きを読む
投稿日:2020.11.14
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