斎藤一人 人は死んでも生き続ける
斎藤一人(著)
,柴村恵美子(著)
/PHP研究所
作品情報
「人間って、ずっと『生き通し』なの。この世の『死』は、あの世の『生』なんだよ」――斎藤一人 本書は、「人は死んだらどうなるのか?」「そもそも人はなぜ生きているのか?」など、日本一の大富豪とその一番弟子が、「死」と「人生」について語りつくした1冊です。具体的には・・・・・・ ●死んだあとに天国に行こうとするよりも、「この世を天国にする」ことを選んだほうが幸せです。 ●もし、肉体も永遠不滅だとしたら、この世の中は、つまんなくなると私は思うんです。 ●「人生の学び」のいちばんのポイントは、暗くなったら明かりをつける、ということです。 ●前世の自分を想像することは楽しいことだけど、今、どういう生き方をしているかのほうがもっと大切ですよ。 ●早く成長しようとする必要はありません。「いのち」には、無限の時間があるのだから。 ●魂は死なない、だとしたら、あなたは今、何をしたい、誰といたいですか? などなど、斎藤一人さんと柴村恵美子さんが、死について本気で語ります。「死の秘密」を知ると、人生はもっと楽しく、もっとラクになる! 「子どもの頃からその道の天才みたいな人がいるでしょ? その人は過去世から技を磨いたり、勉強していたんです。それが積み重なった状態で、今世に生まれたんです。だから、逝くときは何も持っていけないワケじゃない。豊かさでも、知恵でも、技術でも何でも、あなたが今世、身につけたものは、そっくり持っていけるし、来世は“その続き”からはじまるんです」(本書より)
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商品情報
- シリーズ
- 斎藤一人 人は死んでも生き続ける
- 出版社
- PHP研究所
- 書籍発売日
- 2023.07.28
- Reader Store発売日
- 2023.07.28
- ファイルサイズ
- 3.3MB
- ページ数
- 248ページ
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この作品のレビュー
平均 3.0 (2件のレビュー)
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斎藤一人 人は死んでも生き続ける
たとえば、森の樹木は朽ちて倒れると、その場所で微生物に分解されて土に戻り、そこで再び芽を出し、枝葉を広げます。
そう"いのち〃は死なないで、 循環していくんです。…
その様子をビデオで撮り、早回しで再生すると、あたかも倒れた場所から起きあがったかのように見えることでしょう。
実は人間も、樹木と同じなのです。
人も、倒れた場所から起きあがるんだって、一人さんは思っています。
すべての〃いのち" は循環し継続していきます。
「死」のあとも「生」が続いているのです。
私たち人間も、そう。ずっと生き通し(輪廻転生) なんです。
しかも人間の場合、今世で、学んだこと、身につけた技や知識、 そして、 数々の思い出 。それらを持って、再び生まれてきます。
〃今ここ〃は来世の人生とつながっているのです。
だとしたら、あなたは今をどのように生きたいですか?
第1 章「人は生き通しだ」と思つている私に見えること、起きてくること
〜一人さんの場合
斎藤一人
たとえ今世でできるようにならなくても大丈夫ですよ。人は生き通しですからね。今世、 自分が努力したことは来世に引き継がれます。前世で終わったところから、 来世はスタ―トするのです。
一人さんもそうやって何代も前から場数を踏み、そして今があるんです。
お仏壇やお墓をおまいりしているときに、「なんかちよっと暗いかな」って感じたことがある方がいると思うんです。
邪気がたまっていると、そこが「暗いな」って感じたり、なんとなく嫌な感じがすることがあって。
その邪気の正体は浮遊霊なんです。浮遊.霊ーというのは、元々肉体をもった人間でした。それが死んだあと、浮遊霊として存在し続けている、ということは、そうです、「生き通し」なんです。
ちなみに、浮遊霊には、大きな特徴があります。
それは、死を受け入れられず素直に死ななかった、ということです。
「もっとこうしたかった」「こうすればよかった」と、未練を残しちゃったの。
読者のみなさんもね、仕事が大切、お金が大切、名誉が大切、いろんな大切があると思うんです。それから、お金が入ったら「好きな洋服を買おう」「車を買おう」「何、買おう」っていうのもありますよね。
それらはすべて、この世で生きているうちの楽しみであり、大切です。
だから、生きているうちの楽しみは生きているうちに—。
私はそういう考えのもとに、しっかり生きています。
それでも、どんなにしっかり生きようとしても、最後の最後に「やり残したこと」が一つや二つ出てくるかもわかんない。
万が一、出てきてしまったら、 そのときは、「来世があるさ」と自分に言い聞かせ、しっかり死ぬんです。しっかり死ぬと同時に、魂は光の国で誕生します。
そう、「来世があるさ」という言霊は、未練を断ち切ってくれるんです。
私は昔からよく「倒れた場所から起きあがる」と言います。どういうことかと言うと、たとえば朽ちた木は倒れた場所で土に戻り、やがて芽が出て枝葉を広げます。そうして〃いのち〃は循環していきます。人間もそうなんです。
私たちが今世、いっぱい勉強して、いろんな知恵をつけて生涯を終えたのだとしたら、次、生まれてくるときは〃その続き" がはじまります。
過去世から技を磨いたり、勉強していたんです。それが積み重なった状態で、今世に生まれたんです。だから、逝くときは何も持っていけないワケじゃない。豊かさでも、知恵でも、技術でも何でも、 あなたが今世、身につけたものは、そっくり持っていけるし、来世は" その続き" からはじまるんです。
私はよく「人生は神ごとだよ」って言います。
どういうことかというと、たとえば、今、心楽しくしていると、また楽しいことが起きてくるのです。「楽しいな」っていう想い(波動) が、楽しい現実を呼び寄せてきます。だから、今、楽しければ、「楽しさの連続」なんです。
逆に今、苦しいと、苦しさの連続です。ただし、そこからでも, 流れを変えることは可能です。「楽しさの連続」へ転換することができます。
どうやってなれるかというと、幸せなこと、自分が楽しくなることを考えればいい。そうすれば、一瞬で幸せになれます。
ちなみに、私が言う「使命」とは、その人にとって「いちばん楽しいこと」。たとえば、あなたにとって「いちばん楽しいこと」が釣りなんだとしたら、あなたの「使命」は釣りなんです。
その人、その人の「使命」に対して、これは大きな使命だとか、小さな使命だとか言ったりするんですけれど、大きかろうが小さかろうが、 どんな「使命」であれ、全部、 大切なんです。だから、自分の「使命」を大切にしてください。
だから、あきらめようとしても、あきらめられるものではないし、また、自分の「天命」を追いかけていくと、途中で、いろんな〃奇跡" が起きてくるんです。
第3章 あなたは何のために生きるのか
〜一人さんの場合
斎藤一人
「生」を大事に生きるとは何ですかというと、一人さんは、一生懸命、学ぶことだと思っています。簡単に言うと、幸せの追及です。
自分が幸せであるために何が必要なのか、 もっと幸せになるために自分かできることは何だろう— これを追求していくんです。
私の半生は、こんなふうに笑える思い出ばかりです。そして、「あのとき、ああしておけばよかった」ということが一つもないのです, あのとき「ああしたい」ことはああしてきたし、「こうつしたい」ことはこうしてきたんです、一人さんは。
それは私が「悔いなき人生を送ろう」と思っていたからではないんですよ。
一人さんってね、昔からガマンができない人だから、なんとなく「こうしたい」と思ったことを素直に行動に移した、 ただそれだけなんです。
そもそも、「使命」とか「天命」とか、「自分の幸せ」というのは、いろんなことをやりながら、自分で見つけていくのが何より楽しいことなんです。
逆を言うと、いろいろ、やってみないと「これ、楽しいな」とか、「これは自分に向いてないな」とか、「これやってると幸せだな」とか、わかんないの。
「最後までやり抜きなさい」って言われても、人というのは、いろんなことを経験するために生まれてきているんですよ。だから「これは自分に向いてないな」って思ったら、 すぐ次に行かないと、 いろんな経験ができなくなっちゃうかもしれないんですよ。
人は飽きる生きものなんです。
飽きたら、それまで払ったお金や時間、努力が「無駄になった」って言うけど、無駄じゃないんです。
「自分でバレエをやりたいって言ったじゃん」って、最初は、やりたかったの。
やってみたら、自分に向かないことがわかった。自分に向いているもの、向いていないもの、これがわかっただけで、人生は成功なんです。
〃幸せ〃というのは「人生を楽しみつくさなくては手に入らない」ようなものなんだろうか、そんな重々しいものなんだろうか、というギモンです。
というのは、私が日々感じている〃幸せ" って、「もっと軽い」のです。
気づいたら、自分も軽い楽しみを一つひとつ拾い集めて、どんどん、どんどん積み重ねていけばいいんです。そうすれば、チリも積もれば山となるからね。
私はよく「人は人生という旅をしているんだよ」って言います。人生の旅路でも、いろんな問題に直面して悩んだり困ることが出てきます。そんなときは一前に進むことをやめなかった旅好きで、強運な人たちの血が自分にも流れている」と想像してみると、 少し光が見えてくるかもしれません。
何を言いたいのかというと、暗くなったら明かりをつける。
これが「人生の学び」のなかで、最も重要なポイントなんです。
私たちは、何かを学ぶために生まれてきているんです。人間は、出会う人、起きる出来事から何かを学んで生きています。それも、失敗しているように見えるときこそ、何かを学んでいるんです。
「魂の成長」という観点から見ると、人生には間違いはないのです。人は、失敗や間違いを経験することによって、いろんなことを学びます。だから、私は昔から言うんです。
「失敗や間違いは〃見えない階段〃なんだよ、その人の魂レベルを一つ上にあげてくれる〃階段〃だよ」って。
私は、その人にそのことを話して、人生をより驟かにするコツを伝授しました。
うまくいかないとき、 モヤモヤしたときに立ち止まって、 こう考えるんです。
「自分は、 どうしたら楽しいだろうか」と。
この質問を自分に投げかけると、「楽しい」に向かいだします。
なかには、「こんな問題が起きて、この先どうなっちゃうんだろう」などと不安でたまらない人もいるでしょう。でもね、この世の中はその不安の波動に刺激されて、その問題を解決する何かを生みだす人間が必ず現れるようになっています。段々よくなるのです。
また、なかには下に行く人もいるでしょう。でも、下に行くとつらいからやがては、上を向いて歩きだす。やっぱり、段々よくなる、未来は明るいのです。
たとえば、叶えたい夢があるとする。そこへ、壁が立ちはだかった。そういうときは、まず、自分の心のなかを解決するんです。
「神さま、仏さま、守護霊・さま、 指導.霊ーさま、ご先祖さま、お助けください」と、 頼んでもいいんです。「自分には、神さま、仏さま、ご先祖さまがついてくれているから大丈夫」とか、自分に言い聞かせるのもいい。
このようにして安心すると展開が変わります。最悪な状況が一転、奇跡のドミノが起きてくる。人間には、 そういう不思議な力が備わっているのです。
第5章「生き通し」のなかで学んだ大切なもの
〜一人さんの場合
斎藤一人
仕事を「楽しい」「楽しい」「楽しい」でやることのほうが大切だと思っています。
そのように仕事をしていると、過去に楽しく笑いながら成功した人たちと波動が一致し、その人たちの智恵が入ってきます。信じられないような話に聞こえるかもしれませんが、私はそうに違いないと思っています。
心楽しく、わくわくしていると、叡智に保管されている、 楽しく笑いながら成功する知恵が"ひらめき" という形で自分のところにやってくるよ。
過去にどんな仕事をして、肩書はどうだったのかよりも、今をどう生きているか、はたらいているのか、こっちのほうが、私は大切だと思っているんです。
仕事の内容は違っても、「人さまのお役に立つぞ」という" 奪偵の気持ち" がなきやいけない。もしそれがなかったら、仕事として成り立たないのです。
私からこの話を聞いた若い人たちは、 それぞれの職場で" 奉仕の気持ち" を持ってはたらきだす。どんどん仕事がおもしろくなってきて、 やがては転職と呼べる仕事と巡り合うことができる、こういうパターンが多いですね。
夢を思い描くのはいいことなんですよ。
ただ、何をするのでも、「今、自分ができること」からスタートするしかない。「今、自分が大切にできるもの」を大切にするしかないのです。
人は生まれてくる前に、 神さまと一一つの約束をしてきます。
一 つは、この人生を楽しんできます。もう一つは、 人に親切にしてきます。
そして、死んで、再び光の国に戻ってきたときに、神さまに聞かれるんです。
「楽しんできましたか? 人に親切にしてきましたか? 」
そのとき、自分はどういう人生を神さまに報告したいのか。神さまに「成長して帰ってきたね」とほめてもらいたいのか、どうか。
何を言いたいのかというと、人間ってね、迷わず何かをやる、ということはないんですよ。迷いながらでもやるの。そして、「勇気がある人」というのは、恐るおそるでも、やる人のことをいうのです。
よく「人生は修行だ」って言います。修行とは、自分を磨くんです。私たちは、様々な経験を通して、自分を磨いていきます。そう、魂が成長すればするほど、楽になっていくんです”
ただし、「魂の成長」に完成はありません。一人さんも長いこと生きてきて、かなり磨かれてきたけれど、まだまだ未熟なんです、 だから一生懸命、学んで、自分を磨いていかなくちゃならない。
それは、一人さんだけが特別にそうなのではありません。みんな、そうなのです。生きているうちは、ずっと学び、自分を磨いていくんですー、
そして、また生まれたら学び、自分を磨いていく。そうです、たった一回の人生で、「魂の成長」は完成するものではないのです。
ちなみに、仏教の世界では、 魂の最高地点「標り」に到達した人は、お釈迦さまただひとり、と言われています。
カン違いしないでね、あきらめたほうがいいと言っているのではありませんよ。
一気に山のてっぺんに到達しようとする必要がない、 と言っているのです。
周りの人には親切にするけど、 自分は楽しくない、 というのはダメなんだよ。
逆に、 自分が楽しむために誰かに犠牲を強いるのもダメ。人は誰かの犠牲になるものではないからね。
では、どうしたらいいのかと言うと、 いちばんいいのは、「ともに」です。ともに楽しく生きて、互いに親切のしあいっこをするの。それを、できれば笑顔でできると、なおいいよね。
「人は生き通しである」ということを信じるのもいい。
信じなくてもいい、どっちでもかまいません。
それよりも明るく楽しく生きることなんです。
なぜなら、「明るく楽しく生きること」は、神さまの願いだからです。
ご先祖さま、守護霊さん、指導霊さんの願いでもあります。
願いを叶えてくれた人には、想像以上の幸せがやってきますよ。
私はそう思って、一日いちにち、明るく楽しく生きてきました。
これからも明るく楽しく生きていきます。続きを読む投稿日:2023.09.11
斎藤一人さんの本は、心に響く言葉をたくさん言ってくれるので、やる気に満ちてきます。
① 人は「生き通し」で循環し、継続している。命は死なないで、何度でも生まれ変わる。
② 「愚公山を移す」。どんな山…でも、これ以上は大きくはならない。上へ上へと向かっていけば、いつかはてっぺんに着く。
③ どんなものも、「やがては過ぎ去る」。楽しいことも、悩んでいることも、やがて過ぎ去る。
④ 生きているうちは「生きている事が凄いこと」ってなかなか気付けない」。だから「もっと自分のことを大事にする」
⑤ 人生は「死」があるからこそ、「生」を大事にして生きようとする。
⑥ 立派じゃなくても、天下は取れる。
⑦ 自分に必要なことは、起きるように神様がやってくれている。神様、守護霊様は、私に超えられない課題は持たせない。
⑧ 「楽しい、楽しい」と言ってやっていると、勝手に成功しちゃう。エジソンも渋沢栄一もそう。
⑨ 人間は、迷わずやることなんてほとんどない。「勇気」とは、恐る恐るやっているもの。続きを読む投稿日:2023.11.15
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