ボーイズラブ
副音声はうるさい十分に
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副音声はうるさい十分に
英子
野崎と西田は、上司と部下の関係。仕事もできるし見た目も良いのに・・・・・・この二人、鈍感すぎます!!!「駄目だって西田くん勘違いさせないで」「ああ・・・俺全く相手にされてないんだ」ヤることやってるのに、不器用すぎて・・・・・・ああ、もどかしい!!BL界新鋭の英子が贈る人気連載WEB漫画を、大幅加筆修正で電子書籍化!心の声がうるさすぎる上司・野崎とその部下・西田の新感覚すれ違いラブ!
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同棲を始めて互いへの愛が止まらない野崎と西田。
休日デートで小さいころどう過ごしていたかなどと話しながら幸せな時間を過ごす。
野崎を想い満たされる西田だったが、野崎は別の想いも抱いているようで・・・・・・?
「西田くんの過去も未来も全部欲しい」
心の声がうるさすぎる上司×部下の新感覚すれ違いラブ! -
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野崎の家へ引っ越してきた西田。同じベッドで野崎と過ごす時間を愛おしく感じ、毎晩盛り上がってしまう生活が続く。
野崎はそんな西田の体を心配し夜の営みを控えるようにするが、西田は逆に元気が出ない様子で・・・・・・?
「もう俺たちは、セックスだけで繋がっている関係じゃない」
野崎と西田のラブラブ同棲生活がついにスタート! -
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遡ること7年前。学生だった西田は就職先を探すため、インターンシップに参加していた。
別段この会社でなければならないという決め手がなく、他の会社も検討しようと思っていたところ、ある社員と対面する。
「この会社じゃなきゃダメだ」
その出会いが、西田の運命を決定づけることに―・・・!?
『副音声はうるさい十分に』ファン必見の出会い編! -
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「今までの野崎さんに関すること、全部覚えてるよ」
遅い時間に野崎の家へ訪れた西田は、ソファで寝ている野崎を見つける。風邪をひかないようにと起こすと、西田を出迎えるために待っていたという。そんな自分を重いと謝り発言を忘れるようにお願いする野崎だったが、西田はやさしくキスをして・・・・・・? -
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「沼田くんに話しておきたいことがあるんだけど」
会社で突然野崎から声をかけられた沼田。もしかしてクビになるのではと不安がるが、果たして西田同席で野崎が話しておきたいこととは一体―・・・? -
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「野崎さんが足りなくなるのを防ぎたくて・・・」
今夜は飲み会だから野崎と触れ合えないという西田は、野崎を補充するため朝からキスをせがむ。そんな西田を可愛いと思う野崎だったが、会社でうっかり西田に触ろうとしてしまい・・・・・・? -
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「私・・・西田くんと行きたいところがあるんだ」
ベッドで幸せな時間をすごしていた二人。休日を邪魔しちゃいけないと西田が帰ろうとすると、野崎は行きたい場所があると誘い出す。そこは以前一緒に行こうとしていたあの場所で・・・・・・? -
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「・・・ずっと言いたかった」
ようやくお互いの気持ちを告白できた野崎と西田。しかしまだ西田には野崎に隠していることがあるようで・・・・・・? -
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野崎に優しく抱いてもらえて満足していた西田。しかし突然神妙な面持ちをした野崎から衝撃的な言葉を告げられる。
「私たちの関係なんだけど・・・もう終わりにしたくて」
野崎と西田の関係が急展開!? 絶対に見逃せない20話! -
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会社で元気のない様子の西田を見かけ、心配して声をかける野崎。「野崎課長と一緒じゃないと眠れない」と言われ、冗談だとは思いながらも家へと誘う。
「こんな関係 終わりにしないといけない」
野崎はあるひとつの決断をする―・・・! -
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「結婚」の話が出て以来、野崎の家に西田は来なくなってしまった。結婚相手を探し始めたのかもしれないと不安になる野崎だったが、そのとき玄関から西田の声が。慌てて声の方へ向かうと、そこには浮かない表情の西田が立っていた。
「野崎さん、抱いてもらえませんか・・・」
いつもの様子とは違う西田に、驚く野崎は―・・・? -
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ある日、会社で猫谷が慶一と電話をしている場面に出くわし、結婚を意識するようになる野崎と西田。
しかし、西田の発言で二人のすれ違いは決定的になってしまう―・・・! -
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