ライトノベル
レディ・ガンナー(スニーカー文庫)
シリーズ内の平均評価:
(93)
「お嬢さま、もう無理です!追いつかれます」「大丈夫よ。みなさんがついているじゃないの」ウインスロウ家の娘、キャサリンは、ここに至って、ようやく用心棒たちに声をかけた。ことの始まりは一通の手紙。隣国の幼なじみに危機が迫っていると聞いたキャサリンは、侍女ひとりと、風変わりな四人の用心棒を連れて旅立ったのだが・・・破天荒なお嬢さまと、動物の姿に変身できる不思議な人々が織りなす、ファンタスティック・ストーリー登場。
便利な購入方法
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さまざまな異種人類が集う露天市で知り合った猫のケイティと蜥蜴のベラフォード&種族不明のヴィンセント。そこに猪を担いでやってきた《ごちゃまぜ》のダムーは、食料と共にトラブルも運んできたのだった!
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事件は「すぐに故郷の里まで来てほしい」という、ベラフォードからの1通の手紙で始まった。そこで彼は里の大祭の神代に選ばれたのだという。何やら怪しさを感じたキャサリンたちは遙か遠方の里へと旅立った!
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エルディア王国での休暇中、ヴィンセントそっくりの少年を助けたキャサリンは、いつのまにか皇子暗殺事件に巻き込まれ・・・・・・奇妙で独善的な王国の因習に、レディ・ガンナーが悪戦苦闘する、シリーズ屈指の大長編完結編
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エルディア王国での休暇中、ヴィンセントそっくりの少年を助けたキャサリンは、いつのまにか皇子暗殺事件に巻き込まれる! 奇妙で独善的な王国の因習に、レディ・ガンナーが悪戦苦闘する、シリーズ屈指の大長編中巻
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エルディア王国で請け負うはずの仕事を失ったばかりの、お馴染みインシード四人組の前に、王家に連なる大公家の家臣たちが現れた。ヴィンセントに、命を狙われている皇子の身代わりになってほしいというのだが・・・・・・。
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ローム王国の祝典に参加するため、船上の客となったキャサリン。今度こそ平穏無事な旅になると思っていた彼女だったが、船内で聞いた駆落ち話が発端になって、王国を巻きこむ宝石盗難事件に挑むことに!
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ウィンスロウ家のお嬢様キャサリンは、アナザーレイスを人間扱いしない人々に大憤慨。ふたたび家を飛び出した彼女は、事件の手がかりを求め立ち寄った城館で不思議な少女に出会った。痛快無比のアドヴェンチャー下巻。
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不思議な能力を持つ用心棒四人組。彼らを追う秘密結社がキャサリンの描いたベラフォードの姿絵に気づいた。自らの不注意が起こした大騒動に、彼女は父親が止めるのを振りきって飛び出した! お嬢様アクション第2弾。
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「お嬢さま、もう無理です!追いつかれます」「大丈夫よ。みなさんがついているじゃないの」ウインスロウ家の娘、キャサリンは、ここに至って、ようやく用心棒たちに声をかけた。ことの始まりは一通の手紙。隣国の幼なじみに危機が迫っていると聞いたキャサリンは、侍女ひとりと、風変わりな四人の用心棒を連れて旅立ったのだが・・・破天荒なお嬢さまと、動物の姿に変身できる不思議な人々が織りなす、ファンタスティック・ストーリー登場。
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