コワレカケ。~アイドルとオタクの共依存関係~【18禁】
テキサス★ポメラニアン
『この虚しい朝を何度繰り返せばいいのだろうか』アイドルのアリスは病んでいた。掲示板では誹謗中傷が飛び交い、プロデューサーには半ば強引な性接待による無許可中出しをされ、可愛いと思っていた自分の容姿が全く通用しない。芸能界のテンプレとも呼べる闇に飲まれ、生きる意味すら見失っていた。そんな中で、ある一人の男を呼び出す「うっわマジで来たんだ♡いつ呼び出してもくるなんてさすが無職っ♡」見るからに冴えない容姿の男。ただ、アリスにとっては自尊心を満たしてくれる唯一の男。「しようよH」シャワーも浴びていない蒸れ・・・
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生まれたばかりの我が子をあやす“アリス”。
ようやく寝付いたころに愛する夫が帰宅してきた。
裸エプロン姿のアリスを見て、
たまらず母乳をすすり、
そのまま時間を忘れてお互い身体を激しく重ね合わせる…
ゴシップ記事に追い詰められ、
自ら命を絶とうとした彼女。
だが、その願いは叶わなかった…
すべてを失い淡々と病院で過ごす日々から
救い出してくれた夫。
これまでにない幸せをくれたその人は、
ずっとファンでいてくれた“豚”だった―。
~コワレカケ。~アイドルとオタクの共依存関係~ 最終話~ -
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「君はクビだ」
自身の淫行が週刊誌に取り沙汰され、
成功へと進んでいたアイドルの道が一瞬で絶たれた“アリス”。
すべてを失うことになり、
宿すつもりもなかった新たな命とともに死ぬことを考えていた。
そこへ1本の電話がかかってきた…。
アリスの虜となってしまった“ひかる”は、
ホテルの一室で全裸になりながら出版社の男に土下座を繰り返す。
アリスの記事は撤回して欲しい。
その願いを嘲笑しつつ、
男はひかるの髪の毛を掴み肉便器になることを要求して…。
~コワレカケ。~アイドルとオタクの共依存関係~ 第五話~ -
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レジェンド女優と名俳優の娘である、芸能界のサラブレッドアイドル・ひかる
彼女は女優としての才能は無いが、母親譲りの完成された美貌を持ち、そして母親譲りの
…ド淫乱であった。
かつて母親と関係があった自分のマネージャーとセックスをした。
何度も中に出され、当然ながら妊娠をしてしまった。
中絶をし、母親にもその淫乱っぷりに諦められたひかるは母親との約束で
ピルを飲みながら同世代の芸能人と行為に及んでいた。
そんな中、スタッフからアイドルとして良い刺激になるからとアリスを紹介してもらう。
アリスに会いに行くと、ちょうど枕営業をしている最中だった。
行為が終わったアリスに質問をするとHは嫌いだという。
その純情ぶった態度が許せず、ひかるは徹底的にアリスを調べ上げようとするが
逆にアリスの魅力に気づき惹かれて行ってしまう… -
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「早く…豚に会いたいな」
チ〇コに真珠を入れたというイかれたプロデューサーのイチモツを膣内で受け入れ
喘ぎながらアリスは脳内でその場にいない男との出会いを思い出していた。
————遡ること約4年前
それまで芸能とは無縁の生活を送ってきたアリスが
アイドル活動を開始し、他メンバーとのファン数の差に打ちひしがれていたころ
とあるプロデューサーに枕営業を持ちかけられていた。
当時性交渉未経験であったアリスは早急に処女を捨てられる相手を探すも
そんな都合のいい相手はなかなか見つかるはずもなく…
いくつもある条件に合致したのがよく握手会に顔を出していた
アリスの数少ないファンの男、のぶ。
のぶ宛に待ち合わせのDMを送りホテルで待っていると急いで来たのか
汗だくで入室してくる。
金銭トラブルと勘違いした のぶはお金を渡そうとするが…
「人に借り作るの好きじゃないから」
そういいながら手を胸まで持っていって———————————。
推しの誘惑にオタクが敵うはずもなく、理性を失ったオスがアリスを襲っていく/////
客観的に見れば、ほぼレ〇プに近いような、
あまりに身勝手で
あまりに乱暴なセックス
だが、鏡に映る自分の姿を見てアリスは
『意外と悪くないなぁ———————————。』
そう思うのだった。 -
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コワレカケ。
『私に求められているのは
結局カラダだ』
アイドルの河合アリスは仕事を取るためなら手段を選ばない。
たとえ枕だろうと何だろうと自分の使える武器を最大限に使って
芸能界を生き残るために必死に今日も映画監督主催のとあるパーティーで二穴を捧げる...。
初めての駅弁に感動しつつも、抱かれても意味のないイケメン俳優に悪態をつかないように必死に堪える
オナホ扱いされても、これは全部仕事のため_。
…豚に会いたいな
唯一自分のことを本気で可愛いと思ってくれているアイツに/////
こうして再び アリスは 只のファンであった「豚」に日頃のストレスを全てぶつけるかのように、彼の上で大きな胸を揺らす
ギシッギシッと音をたてるベッド
ぬちゅぬちゅズプッズプッという挿入音が空間に鳴り響く―。
「私たち…ちゃんとアイドルとファンだったのに…」
「私たち…どこで何を間違えたんだろう」
二人の共依存関係はまだまだつづく、、、 -
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『この虚しい朝を何度繰り返せばいいのだろうか』
アイドルのアリスは病んでいた。掲示板では誹謗中傷が飛び交い、プロデューサーには半ば強引な性接待による無許可中出しをされ、可愛いと思っていた自分の容姿が全く通用しない。芸能界のテンプレとも呼べる闇に飲まれ、生きる意味すら見失っていた。
そんな中で、ある一人の男を呼び出す
「うっわマジで来たんだ♡いつ呼び出してもくるなんてさすが無職っ♡」
見るからに冴えない容姿の男。ただ、アリスにとっては自尊心を満たしてくれる唯一の男。
「しようよH」
シャワーも浴びていない蒸れた男のイチモツをじゅぽじゅぽと音をたてながらしゃぶり、我慢できなくなった男に強引にイラマされ喉奥に射精される。射精したばかりなのにまだまだ固い男のイチモツを生で受け入れる。。。
『私…豚といる時が一番幸せかもしれない…!』
幸福の片鱗を見つけた病んだアイドルと何も知らずに懸命に尽くす健気なオタクの共依存関係が今始まる! -
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