ライトノベル
宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する
シリーズ内の平均評価:
(7)
ある日試しに買ってみた宝くじで、40億円もの大金を手にした志野一良。金に群がるハイエナどもから逃げるため、先祖代々伝わる屋敷に避難した一良だったが、扉の先に突然異世界が現れて……!?現世と異世界を往来しながら、一良は時に物資を、時に技術を持ち込み、新たな世界で人々を救い出す――「小説家になろう」で大人気、異世界救世ファンタジー!
便利な購入方法
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アルカディアの勝利で講和を結ぶことに成功した一良たちは戦勝の報告のため王都へと向かうことに。王都では世界平和への歩みを進めるため、同盟国もあわせたすべての国の首脳陣により、今後についての話し合いが始まった。戦争の被害も大きく、疲弊している状況を打破するために、異世界史上最大規模の建築が始まる!?「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー、待望の第十七弾。
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宿敵であったバルベールとの講和会議を順調に進める一良たち。その最中、突如として蛮族軍の使者として、ハベルの兄であるアロンドが現れる。アロンドにより蛮族軍側の講和提案が行われ、会議は一時中断することに。その後、リーゼのもとに一緒に連れていたマリーの母親リスティルを預けることに成功したアロンドは今まで行ってきた活動の真意を話すことに・・・・・・アルカディア、バルベール、蛮族による戦争の終結に向けた最後の策とは!?「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー、待望の第十六弾。
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バルベールの技師であるフィレクシアと秘書官のティティスを人質にとることになった一良たちだったが、そこにハベルの兄であるアロンドからの書状が届く。 アルカディアを裏切り、バルベールへと亡命したと思われていたアロンドだったが蛮族と手を組み、バルベールを打倒するための策略であったことが明かされる。 アルカディア、バルベール、蛮族による戦争が大きな転換を迎えることに…… 「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー、待望の第十五弾。
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ジルコニアによる一騎打ちの結果もあり、戦況を優位に進める一良たち。そんな中、バルベールと和平を結んでいたはずの蛮族がバルベールへ攻め込んでいるとの情報が・・・・・・!?この機会を逃すわけにはいかないと一良たちはオルマシオールとともに戦況を大きく揺るがす一手を打つことに――「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー、待望の第十四弾。
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積年の悲願である復讐を果たしたジルコニア。そんなジルコニアを守るために、全面攻勢を仕掛ける一良たち。カノン砲や無線機など現代兵器の力でバルベールとの戦況を優位に進めていたが、砦の内部では不穏な動きが――。「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー、待望の第十三弾。
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隣国バルベールとの戦闘が差し迫る中、アルカディア内ではグレゴルン領市民による反乱が起こる。反乱軍の目的はイステリアへの侵攻――道中にはバレッタたちの故郷、グリセア村が・・・・・・!?帰るべき故郷を守るため、一良たちが講じた手段とは――。「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー、待望の第十ニ弾。
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アルカディア内にいた不安分子だった各領主たちは、一良が現代で作成した地獄と天国の映像を目の当たりにし、改心を誓う。国内の意思統一に成功したアルカディアでは、現代兵器の製造も急ピッチで進み、いよいよバルベールとの国境にある砦に軍を進める。しかし、そこに文明レベルを超えた“ある物”を携えた敵国の使者が現れて――。「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー、待望の第十一弾。
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隣国バルベールから、国境の砦を奪還すべく進軍したアルカディア。一良が現代から持ち込んだ兵器で瞬く間に砦の奪還に成功。しかし、その事実を知らない隣国・クレイラッツでは、バルベールの属国になるか否かを決める国民投票が行われていた。アルカディアは国内を一枚岩にするべく、王族や他領の領主たちに「地獄の動画」を見せるという一計を案じる――。「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー、待望の第十弾。
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隣国バルベールからの攻撃で、国境砦を奪われたアルカディア。バレッタたちは、捕虜として砦に残るジルコニアの救出へ向かう。さらに、イステール領軍はバルベール軍を倒し砦の奪還へ。カズラも鎧をまとい、軍に同行することになり――。「小説家になろう」発、シリーズ累計40万部突破の大人気作品、待望の第九弾。
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「どうしてあんなところにトレビュシェットがあるんだよ!?」突如放たれた、隣国バルベールからの攻撃。カズラも駐留する砦内は、一瞬のうちに大パニックとなった。圧倒的な性能を誇る敵の攻城兵器。絶体絶命の中、ジルコニアは「覚悟を決めなさい」と兵に発破をかけ、敵を迎え撃つ覚悟を決めるのだが――。「小説家になろう」発、シリーズ累計30万部突破の大人気作品、待望の第八弾。
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「苦情? バルベールから?」年越しの宴の興奮も冷めやまぬ中、カズラとジルコニアは領主ナルソンから隣国バルベールに関する報告を受けていた。曰く、バルベールの国境沿いの村が1つ、完全に破壊されたらしい。バルベールはこの襲撃をアルカディアの人間のものと決めつけ、賠償金を請求してきたのだ。休戦協定のなか、かつてない緊張をみせる両国関係。そしてカズラの胸には、すっきりしないものがうずまいていて――。「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー待望の第七弾。
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「もう、絶対に足手まといにはなりません!」技師としての腕が評価され、自らの力でカズラの下へとやってきたバレッタ。予期せぬ再会に驚くカズラだったが、喜ぶのもつかの間、同盟国のクレイラッツと敵対国であるバルベールが接触している可能性があることを彼女に伝え、長く慎重に考えていた製鉄技術の導入を相談する。一方で、カズラはこちらもずっと気になっていた“異世界に続く部屋”の正体を問いただすべく、遂に父・真治に電話をするのだが――。「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー待望の第六弾。
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