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衣笠彰梧, トモセシュンサク / MF文庫J (13件のレビュー)
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Storia
#読書記録 2023.10 #ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編#1 手強い1年生の入学、生徒会長の策謀で、クラス同士の戦いに加え、学年間の戦いの様相も加わり、より複雑性の増した2年生編。 そ…の中で徐々に隠していた爪を見せ始める綾小路の暗躍に期待。 #読書好きな人と繋がりたい #読了続きを読む
投稿日:2023.10.13
無垢野タイラ
このレビューはネタバレを含みます
宝泉の目的がわからなかったが、まさかの綾小路を退学にすることだったとは。しかも何人かの一年生に同じ任務が命じられている…。ホワイトルーム生だけでなく、他の一年生にも狙われるとは、安心して暮らせないな 笑 七瀬の一人称がボクになるのは何かの伏線?
投稿日:2022.04.06
金糸雀
学年が上がって2年生編!2年生に上がってからの成長が見られたりする中、個性あふれる一年生も現れる。 1年生と2年生のペアテスト…。 成績のいい人の取り合いが進んでいくが、限られた1年生には、ある指示…が与えられていた。 今後を左右する内容が盛りだくさん!続きを読む
投稿日:2022.02.17
晴也
不穏な空気の中、緩急のある展開と新キャラによる新たな交友関係も築かれ新鮮さも追加されたので更に面白くなってきて良かった。
投稿日:2021.09.04
sakopy
この学校に相応しい人ってどんな人なんだろう? この学校に相応しい人に思えないって言葉。 それほど同じ時間を過ごしたわけでもなく、 それほど言葉をかわしたけでもないのに、 相応しくないと思えてしまった。 その理由ってなんなんだろう? これらの会話だけでそれだけの判断できてしまうようなキャラクタなんだろうか? それともこれら以外の情報を持っているキャラクタなんだろうか? いかにも怪しいって雰囲気があるからこそ、良いんです。 今のところあまり情報が明かされてないからこそ、 いちばん怪しく感じているような気もするけど、 怪しいだけでは名前は明かされません。 彼が怪しいと思っている人。 読者である私が怪しいと思っている人。 一緒だろうか、違うのだろうか。 この先に続いていく謎、 謎が気になるのは、ミステリィの楽しさ。
投稿日:2021.04.01
kakane
いよいよ実力の片鱗を見せ始めた綾小路。 叙述トリックによるどんでん返しが仕掛けられ、 楽しい2年生一発目だった。
投稿日:2020.10.28
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