【感想】線一本からはじめる伝わる絵の描き方 ロジカルデッサンの技法

OCHABI Institute / インプレス
(13件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • minusion

    minusion

    自分は絵を描くのがとても下手だと思っていたけれど、コツがあることを知ると描くのが楽しくなった。たまに本書を振り返りながら絵を描く機会を増やしたい

    投稿日:2023.10.18

  • けべん

    けべん

    絵が下手とは何か、それがよくわかる内容と構成になっている。
    まずは描いてみよう。そういうスタンスで、とても簡単に描ける順序で展開されている。読む本というより描きながら進める本となっている。

    絵を描けるということは、わたしたちが実際に視ている対象物をより詳しく知れるということにつながることがよくわかる。
    しかも、それらは簡単な構成要素に落とし込めることもわかるので、絵を描くハードルがかなり下がるのが良かった。

    この本の最初のモチベーションは自転車を描けるか?かも。

    表紙の画から想像したのは、情景を描ければ良いかなと考えていた。良かったのは3章の人物と5章の情景。画が上手くなるという感覚よりも、伝わる画とはなにか、構造から考えられるようになる点が一番得たことだった。
    まったく画を描いたことがない人、かなり下手な人にはかなりオススメできます。
    続きを読む

    投稿日:2022.01.09

  • kun92

    kun92

    初心者向けの、ベーシックなデッサンの本だった。

    もっと、線画の面白さを歌う本かと思ってたのでちょっと肩透かし。

    投稿日:2021.05.13

  • Giorno

    Giorno

    絵を描く、のではなく(観察して)絵で伝える。うまいとかキレイ以前に、伝えるコミュニケーションの手段だったことを教えられた。iPadのホワイトボードを使って1日1ページ練習しつつ、絵で伝わることの面白みを再発見しています。続きを読む

    投稿日:2021.03.11

  • 朔

    簡単に人に伝えられるような絵を描くために、基本的に抑えておくべき内容が書かれていてよかった。
    人間の描き方(特に股関節の考え方)は参考になりました。

    投稿日:2021.03.05

  • まやっち

    まやっち

    primereadingで読みました。読みやすかった。線一本からというのが、入りやすい。
    さらっと読んでしまったので、もう一度読み直して練習したい。

    投稿日:2021.02.18

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