【小説22巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身I」

香月美夜, 椎名優 / TOブックス
(9件のレビュー)

総合評価:

平均 4.4
4
3
1
0
0
  • いよいよ最終章、自ら歩み始めるとき

    前巻で唯一かつ最高のメンターであるフェルディナンドと引き離されるとともに、不安定化する領地を率いる一員として頑張らなくてはならないローゼマイン。次々と巻き起こる事態に玉突きのように弾かれるスピード感がたまらないが、その多くが重石を失ったことに起因するのが辛くもある。Web版から追加された設定や場面がまた魅力的な一冊でした。続きを読む

    投稿日:2020.03.10

  • 早く続きを

    いよいよ最終章です。その名も女神の化身。女神はローゼマインの事だと思うのですが、いったい何に化けるんでしょうか。Web版を読んでいないのでホントに楽しみです。さて、物語は第三王子ヒルデブランドと中央騎士団長の会話から始まります。その内容が、新たな紛争の種のようで、不安です。そして、フェルディナントがいなく後の粛清。でも粛清の様子は描かれていません。残酷シーンは、この物語に似あわないので描かれてなくて良かったと思います。粛清により、自分の行く末の決断を迫られる子供達が描かれています。最初は粛清を気にして緊張していたローゼマイン。ヒルシュールに「ローゼマイン様らしく」と言われたりもします。が、やっぱりローゼマインらくし、やらかしてくれます。早く続きが読みたいです。続きを読む

    投稿日:2020.03.16

ブクログレビュー

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  • コプ眠

    コプ眠

    さあ、貴族院3年生の始まりです!
    下剋上シリーズは別れ多いのに暗くならないところが好きです。これも始まりはどよーんとしてるけど、マインがフェルディナンドに喝入れられたら突然シフトチェンジして邁進するし。もちろん、学校始めだからローゼマインは色々伝説作っていくし。あー、楽しい本だ。フラウレルム先生の嫌がらせ試験をさらっとかわすエピソードもツボ外さないし、珍しく巨乳キャラ(グレーティア)も出てきたし、いきなりプロローグでヒルデブラントの可愛らしい愛情爆発だし、エピローグも想定通りレスティラウトが自覚し始めるし。ついに恋バナ編!?成長を感じます。続きを読む

    投稿日:2022.07.26

  • isutabi

    isutabi

    ★わたしらしさって何?(p.44)

    今回は大きな動きはなし。粛清の後日譚はある。
    モテモテのローゼマイン。なぜかみんながローゼマインは不幸だと思い込んでる。
    神の加護を受ける実習のせいで魔力だだ漏れ状態になったローゼマインは奉納舞の練習で光輝いてしまう。
    国にヨイショするためもあり大領地たちと共同研究を始める。
    図書館にやっと上級司書来るがどんな人物か?
    中央でも不穏な動き。ローゼマインはいずれ中央に取られることになると思われるがどういう形で有利な状況とするでしょうか?
    フェルディナンド去りし後も始終名前は出てくる。そして今回はフェルディナンドの穴埋めでヒルシュールが頼りになる。
    キャラ人気投票結果あり。
    続きを読む

    投稿日:2022.06.10

  • あんず

    あんず

    第五部I巻。
    面白くない訳ではないけれど、どこか物足りない。
    フェルディナンドが出てこないのは寂しい(画的に特に)。
    嵐の前のそこそこ静かなひととき、という感じ。
    レスティラウトがローゼマインの魅力と価値にようやく気づいたけれど、遅いね。
    他領や中央がらみで、何だか国中を揺るがすようなきな臭い事件が起きそうだけど、シリアス一辺倒ではなく、この先もほっこりしながら楽しませてほしい。
    続きを読む

    投稿日:2021.11.16

  • ふみねん

    ふみねん

    このレビューはネタバレを含みます

    王族やら上位領地との関係が濃くなり、波乱の予感が増す…。色々と頭の重い事柄が多いけど、ローゼマインが本に向かって一直線!な場面ではなんだか安心する笑。
    にしても、椎名先生の表紙、口絵が美しすぎる…。魔術や神の御加護、祝福などの要素が濃くなるほどに、輝きが増していく。はぁ……。
    あと、ローゼマインが御加護を得てから色んな人に「魔力を垂れ流してる」と言われるのが個人的にツボでした。

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    投稿日:2021.09.05

  • haniwabon

    haniwabon

    このレビューはネタバレを含みます

    最終章の始まり
    前巻が衝撃だったが、新たな局面に入った。
    フェルディナンドとの書面でのやり取りがもどかしい。
    ほぼほぼ貴族院での話で、粛清も話が入ってくるのみ。
    下町や神殿のフランやルッツが懐かしくなってしまった。
    レスティラウトはいやな奴だったけど、だんだん面白くなってきた、嫁取りディッター?次巻にも期待しよう。

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    投稿日:2021.03.07

  • kina-koi

    kina-koi

    このレビューはネタバレを含みます

    限定SS 『胸に秘めた怒り』後にヴィルフリートに名捧げするバルトルト視点。妹はカサンドラ。
    視点が違うと領主一族は悪者なのね。
    オズヴァルトと暗躍しそうでこの先の地雷になりそう。

    書き下ろし
    『エピローグ』レスティラウト視点。
    奉納舞やお茶会でのやらかしから、嫁取りへと動く変化。
    『本の世界と現実』ミュリエラ視点。
    ミュリエラの家族事情と、他領に本好き友達を見付けるまで。
    『自分の役目と知識の番人』オルタンシア視点。
    ラオブルートとの関係とか、本編では触れずに終わるオルタンシアの心境がわかって興味深い。

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    投稿日:2020.03.11

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