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伏瀬, みっつばー / GCノベルズ (10件のレビュー)
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総合評価:
魔術モノ嗜好
1
最近いまいちね
帝国編の回収というかんじ。 戦闘力が急に出てきて、その解説に終始。 小説というより、設定集みたいな。 ファンなので買い続けますが、ちょっと考えてほしい。
投稿日:2020.04.03
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なえまる
354ページ 4月4日〜4月5日 帝国との戦争の後始末。リムルたちがミカエルたちと飛空戦上で戦っている時に、迷宮内ではマサユキとラミリスを狙うフェルドウェイたち妖魔族の来襲によりピンチが訪れていた。…進化の眠りから覚めたゼギオンやアピト、ゲルド、クマラたちによってなんとかその場を凌いだとのこと。帝国軍との話し合いにはドワルゴンのガゼル王もやってきて、戦後処理の話し合いになる。 マサユキが帝国の新たな王になるとか、勇者なんだけど、なんだか不運に好まれてるようでかわいそうになってしまう。最後のギィの突然のワルプルギスの開催や傷だらけのレインが気になる。リムルの配下たちのスキルの説明が長くて、物語が進まず、やきもきした。続きを読む
投稿日:2024.04.13
chifuyuk
東の帝国との戦争のまとめ、補足、そして、次章へ続くための伏線の回。まあ、こういうのも悪くないけど、先に進もう!
投稿日:2023.04.02
ぴるます
ドラゴンボールで言うところのスカウターが導入された。多分この巻で1番みんなの記憶に残ってる所だと思う。
投稿日:2021.09.03
コプ眠
帝国との戦争のまとめ、補足。そして、次章へ続くための伏線という巻。主要登場人物が数値化されたのがイラスト付で巻末に載っているのと「ようやく」登場人物紹介ページつきました。これじゃ足りないんですけど。次…巻短編挟んで最終章突入だそうです。ヴェルダナーヴァがどういう立ち位置の方かは終章で分かったので、どんな風に話が進み、終わるのか楽しみ。続きを読む
投稿日:2021.01.06
晴也
盛り上がる場面があまりなかったが、仲間達の強さが今回数字などであらわされていて本当に強くなっていたのだと実感する巻でした。
投稿日:2021.01.04
dowafu
東の帝国との戦い振り返り、そしてギィクリムゾン リムルを通しての目線で見ていると、周りはなんてひどいんだ、と思えるけれど、この巻では、世界の成り立ちやいろいろな歴史が見えてきて、見え方が変わります。面…白い。 続きを読む
投稿日:2020.11.23
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